わたしの夢は永遠の失業である ロバート・キャパの名言。20世紀を代表する戦場カメラマンが語る「仕事観」についての言葉。 戦場カメラマンならではの表現だ。 戦場カメラマンの仕事場は当然「戦場」だ。それは戦争が起きている状況だ。 ただ、戦場カメラマンも当然ながら「平和」を望む人類の1人。 戦場カメラマンという職業は仕事が消失することを強く望む稀な職業と言えるだろう。